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こちらでは、切り花を長持ちさせるコツや、花にまつわるエチケットなど、 知っておくと役に立つ「お花に関する豆知識」をご紹介いたします。
切り花の長持ちのさせ方
美しい切り花を少しでも長持ちさせるために、以下の4点を心がけてください。
- 水揚げをする
- 花に水を十分吸わせるために行う「水揚げ」。花の寿命を長く保つことができます。
フラワーショップでは、花の性質に応じた水揚げを行っていますが、ご自宅で行う場合は、最も簡単な水揚げ方法を覚えておくとよいでしょう。
- 水切りの仕方
- 花の茎をはさみで斜めに切ります。その際、少しでも水を多く吸い上げるよう、面を大きく切ってください。切り終えたら、すぐに花瓶にいけずに、たっぷりと水を入れたバケツなどに入れ、数時間、花を休ませてあげましょう。
- 涼しい場所に飾る
- 花を窓辺に飾っているお宅をよく見かけますが、これはあまりおすすめできません。 花は、「高温・直射日光・風・乾燥」が苦手。そのため、窓辺のように昼夜の温度差が激しい場所は、花にとってよい場所とはいえません。 ご家庭の中で一番花を飾るのに適した場所は、「玄関」。直接日が当たらないため、お花にとっては快適な環境といえます。
- 花瓶・茎・水を清潔に保つ
- 花瓶や花の茎についたぬるぬるの正体はバクテリア。このバクテリアが花の導管につまってしまうと、水を吸い上げることができなくなり、花は枯れてしまいます。これを防ぐためには、水をこまめに取り替え、花瓶の中や、花の茎についた汚れをきれいに洗い落とすことが大切です。
- 栄養を補給する
- 市販の薬剤を花瓶に入れ、栄養を補給してあげましょう。これらの薬剤には、殺菌と栄養補給の2つの効果があります。水をこまめに取り替えたうえで、薬剤を補給すれば、より効果を実感していただけるはずです。
ブライダルフラワーの豆知識
幸せなおふたりの門出を祝うブライダルフラワーにどのような由来があるのか?
こちらでは、ブライダルにまつわるお花の豆知識をご紹介いたします。
- ブライダルブーケ
- 花嫁さんが結婚式の際に持つブーケを「ブライダルブーケ」、もしくは「ウエディングブーケ」と呼びます。 手に持ったり、腕に抱えたりと、様々なタイプのブーケがあり、花嫁さんの好みにより、セレクトしているようです。 そもそも、ブライダルブーケは、その昔、男性が愛する女性にプロポーズをする時に、野に咲いていた花を摘みプレゼントしたことに由来するといわれています。その習わしが形を変え、現在のブライダルブーケへと発展したようです。
- ブーケトス
- 結婚式の際、後ろ向きに立った花嫁さんが独身女性に向かってブーケを投げることを「ブーケトス」と言います。花嫁さんを見守り続けてくれた天使たちが、次の(結婚する)女性のところへ行くように、という意味を込めブーケを投げる儀式なのです。
- ブートニア
- ブートニアとは、花婿さんの胸に飾る花のこと。フランス語で「ボタンホール」を意味します。 その昔、ヨーロッパで、男性に花束をもらった女性が「あなたの愛を受け入れます」という返事の代わりに、もらった花束の中から一輪を抜き、男性のボタンホールに挿したという逸話が…。現在のブートニアの風習は、この話に基づくものと考えられています。
花に関するエチケット
日常の様々な場面に存在する花。喜び、悲しみと、どちらの席でも多用されるため、TPOに沿ったセレクトが求められます。
お見舞いのお花
お見舞いといえば、花がつきものですが、花選びには十分気をつける必要があります。 例えば、鉢植えの花は「寝付く(根つく)」、椿など花全体が落ちるものは「首が落ちる」といった場面を連想させることから、絶対に避けなければなりません。 また、花言葉も要注意。悲しみの意味を持つ花は贈らないようにしてください。そのほか、香りがきつすぎる花や、切り花の場合、「4・9・13」といった不吉な本数にならないよう配慮してください。
パーティーの花
パーティーなどの華やいだ席に花を贈る場合は、コチョウランやカトレアなど、新鮮で豪華な花が喜ばれます。 ただし、いくら豪華とはいえ、香りがきつすぎる花はNGです。パーティーの場がより一層華やぐような花選びを心がけてください。
